#13 「O脚について その@」
日本人に多いO脚。実際にO脚で悩んでいる方が多いと思います。
このO脚の正式名称は“内反膝”と言います。
O脚とは、両側のひざ付近を中心とした外側凸の変形になっています。
実はこのO脚は皆さんが生まれた時に一度は経験していることなのです。
誕生してまもなく立って歩くようになります。そのときの状態はO脚です。
O脚は、1歳前後がピークであり、2歳頃にはほぼまっすぐになりますが、次は3歳半頃にX脚になり6歳頃まで継続します。のち自然に解消していきます。
なぜO脚になるのでしょうか?
日常生活の身体の使い方が影響しています。
座り方や歩き方運動不足などの要因があります。あぐら、立てひざ、横座り、ぺしゃんこ座り、外側へ体重をかけて歩くなどが該当します。
また、日本人の床で生活する習慣というのもO脚の多い要因のひとつだそうです。
O脚って病気ではないのです。 だったら気にすることない?
いえいえ、とんでもありません。放っておくとこんなことが出てきます。
骨盤、背骨の歪み、腰痛、不妊症、下半身太りや冷え性などです。
以前にもご紹介した、“変形性膝関節症”も大きく関係します。
O脚を治していくには、日常生活での癖に気をつけたり、筋トレやストレッチなどをして解消する方法があります。
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