● 基本の流れ
※基本の施術の中に、ストレスケアに欠かせない呼吸と内臓の調整を取り入れております。
呼吸の調整とは・・・
ストレスが溜まり、体に疲労感、倦怠感のある方の呼吸は、非常に浅くなっております。
それは、呼吸に関係のある筋肉が硬縮することで、本来の呼吸能力を抑制させています。
そのため、呼吸に関係のある筋肉(呼吸筋)を調整し、スムーズな呼吸を促進します。
呼吸筋は、首やお腹の周りにあります。
内臓の調整とは・・・
ストレスの影響により、自律神経のバランス(交感神経と副交感神経)が崩れてきます。
これにより、体への反応として、胃腸の消化吸収が悪くなったり、便秘を起こしやすい体になったり、また疲労もなかなか回復しない体になる等のことが起こります。 これを通じて、体だけではなく精神的な側面にも影響を及ぼすことがあります。 自律神経のバランスを整えるためにも内臓の働きを促進する必要があります。 とても重要な部分ですのでゆっくりと丁寧にほぐしていきます。
B うつ伏せの状態から始めます。
・背 中 → 肩 → うで → 腰 → お尻 → 太ももの裏 → 足の甲、足の裏
D 次にあお向けになります。
太ももの前側からすね → お腹 → うで → 鎖骨の下 → 頭 → 首
E 最後にあぐらまたは正座になり、背中をトントントンと軽く刺激を入れていきます。
これで終了です。
※施術中に力の加減をお聞きしたり、痛みの具合はどうかお聞きしていきます。
※症状に合わせて、ストレッチを取り入れたり、筋肉を引き締める軽い運動を行います。
F 施術後にお客様に最適なセルフケアをお伝えします。
・なぜ今の体の状態なのかを説明して、あなたに合ったセルフケアをアドバイスします。
・今の症状を改善するためのセルフケア(主にストレッチや簡単な運動)をアドバイスします。
・日常生活においても気をつける動作や姿勢をアドバイスします。
以上で施術は終了です。
当院の整体は、上記のような基本的な流れのもと施術を行ってまいります。
ですが、ギックリ腰に近い状態であったり、腕が挙がらないほど肩が痛いなどのケースでは、基本的な流れだけでは改善しにくく、また基本の施術を行う姿勢(うつ伏せ、仰向け)をとることじたい
難しい状況がございます。
このような場合、お客様が一番安心できる体勢から施術をはじめます。
痛みに関係する筋肉を重点的にほぐし、関節の動きを回復し痛みの軽減につなげていきます。
■ テクニックのご紹介
『 指 針 整 体 』
体重をかけたり、力押しの施術ではありません。ここちよい刺激を全身に与え高い効果をもたらせます。体表にストレスを与えることなく、身体の芯に刺激を入れていきます。
筋肉には外部の筋肉(アウターマッスル)と内部の筋肉(インナーマッスル)があります。
そのうち指針整体では、施術するうえで最も重要な内部の筋肉(インナーマッスル)へ刺激を入れていきます。
『 PNFストレッチ(固有受容性神経筋促通法) 』
難しい名称ですが、内容はいたってシンプルです。
このテクニックは関節の動きを良くし柔軟性をアップします。本来の動きを取り戻すといった感覚です。
使った後の筋肉は“ゆるむ”という筋肉の性質を利用しながらストレッチをかけていきます。それぞれの症状や体質を考慮し、それにあったテクニックを用いてアプローチしていきます。
『 マッスルエナジーテクニック 』
このテクニックはとてもやさしい負担のかからない効果の高いテクニックです。
肩こり、腰痛などで特定の筋肉の動きが悪く、固くなっているために症状が現れてきます。
その特定の筋肉の動きをよくし、ゆるめるためにこのテクニックを用いて調整して行きます。
以上3つのテクニックを用いて施術致します。
お客様ひとりひとりの症状や体質に合わせて、これらのテクニックを組み合わせながら最適の
方法で施術していきます。