広島市東区にある整体院 JR天神川駅より徒歩3分

体と心をときほぐす整体院 TEL 082-285-1671(予約優先)お問い合わせ・ご相談
ストレスケアを取り入れた理由

コンテンツ
整体院 プルミエイル整健堂
■住 所 ■
広島市東区矢賀新町4丁目4-20-302
・OPEN 10:00〜20:00
・定休日 水曜日
■アクセス■
・JR天神川駅より徒歩3分
・イオンモール広島府中
ソレイユ南側入口より徒歩5分

   
■このサイトをお気に入りに登録する。



こちらのページでは、ストレスケアに力を入れる理由を、ストレスに関する知識を
織り交ぜながらご紹介しております。

ボタン ストレス・・・ 何か特化したことはできないだろうか?
現代は、ストレス社会といわれています。 正確には、言われ続けています。
時代の変化とともに、ストレスの要因は様々な形に変えて私たちに降りかかっています。
ストレスは、切っても切れない縁のある深いものだと思っています。

私自身、サラリーマン時代にストレスを抱え、何度か体調を崩したことがありました。
体だけではなく、気力も低下し仕事もやる気が起こらず、外に出ることもしないといった時期も
あり、なんとか現状を変えなければと思うものの、一人ではなかなうまくできません。

どうすれば、ストレスに強くなれるのか、ストレスがなくなるのか、緩和されるのか。 

心理カウンセラーや専門医に相談することにも抵抗を感じ、心の中では、相談するなんて、そこまでひどくはないと、自分に言い聞かせていました。 この状態がずるずる続き、現状を変えることができないといったつらい思いを体験したことがあります。 今現在では、ストレスを感じたとき、自分なりの解消法で体と心のバランスをとることができるため、反応も少なくすんでいます。

現在、私と同じような体験をし同じ思いをされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、ストレスを抱えて身体的にまたは精神的に影響を受けて、困っていらっしゃる方もたくさんいると思います。

ストレスというのは、自分で感じるもの(自覚できるもの)と、感じない・感じにくいもの
(自覚できず、いつの間にかストレスを受けているもの)
があります。自分で自覚できるものだけがストレスではありません。 

体と心のケアに携わるものとして、ストレスを見過ごすわけには行きません。 

そこで、ストレスケアを取り入れた何か特化したものはできないだろうかと考えました。
体からストレスを解きほぐすために何が必要か。心からストレスを解きほぐすために何が必要か。 様々な視点から、お客様にメリットのあるものを形にしてみました。

ストレスケアへの当院の考え(思い)をこのページに詰め込んでいます。そして、ストレスが私たちにどんな影響を与えているのか、だから○○をケアする必要があるということをご理解頂きながらお読みできるようにしております。



ボタン ストレスと聞いて何を想像しますか?
仕事がうまくいかなかった。 人間関係がぎくしゃくしたなど、自分の思いとは違うことが起こった場合、ストレスが溜まるというイメージを抱かれる方は多いのではないでしょうか。
参考に、私たちが受けているストレスはどんなものがあるかをお伝えします。

物理的・化学的ストレス = 寒暖の変化、騒音、気候(気圧の変化によっても、自律神経で
ある交感神経、副交感神経の働きが変化し心身にストレスをもたらします。) etc… 
生理的ストレス = ケガや病気、疲労、不眠 etc…
社会的ストレス = 学校、職場、家庭などでの人間関係、経済情勢の変化  etc…
心理的ストレス = 緊張、不安、あせり、さみしさ、怒り etc…

これ以外にも関係するものはたくさんあります。冒頭の中でお伝えしました、自分で感じる
(自覚できる)ストレス、これはケガや病気、寒暖の変化などが該当します。

自分では感じない・感じにくい(自覚できない)ストレス、上記の中では気候が該当します。
そして、少しピンとこないかもしれませんが、心理的な部分で、自分ではさみしいとかイライラとか感じていないと思っていても、実は心の奥に溜め込んでいるというケースがあります。
それが蓄積され、疲労感や倦怠感として表れることがあります。

上記に挙げたもののうち、何かひとつ以上のストレスを日々受けながら生活しています。
常に私たちは、ストレスと隣り合わせだということをご理解頂けたと思います。
このように説明すると、“ストレスは悪いもの” と思われがちですが、実は適度なストレスを受けそれに反応し、うまく対応しながら過ごしていくことで体と心のバランスが保たれているのです。

ここで大切なことは、ストレスとの付き合い方です。
うまくストレスをコントロールできる体と心を築いていくと、ストレスは悪いものではなく、
“よい刺激を与えてくれるもの”
に変わっていきます。 この流れを作るためには、体と心に ストレスケアの3要素でもある、 休息 ・ リラクゼーション ・ 気分転換を取り入れていく必要があります。 しかし、これは自分ひとりでは難しい作業です。 そこを、当院がサポートしていくというわけです。



ボタン ストレスの連鎖反応
ストレスは、放っておけばどんどん蓄積されていくものです。

溜まったものは、排出しなければなりません。 ストレスを受け、体に何かしらの影響を来たしたとしましょう。 分かりやすく腰痛で例をお伝えします。 仕事を通じて、無理をしすぎたせいか、腰を痛めてしまった。 腰が痛い、動きづらいと感じます。ここで自覚できるストレスを受けました。

そして、ここからが重要なのですが、腰を痛めたあと次にどんなことを思うでしょうか?
「仕事に差し支える、これじゃ仕事にならない。」 「いつまで痛みが続くんだ、イライラする。」
「いつになったら治るのか心配だ。」 と、いろんな思いが後から後から湧いてきます。
これによりさらにストレスが蓄積していきます。 私はこのような流れを、ストレスの連鎖反応と言っています。

はじめは、小さなストレスでも、何もケアせずに放っておけばだんだん大きなストレスとなって
いきます。 実は、腰が痛いと感じる前から、すでに小さなストレスが溜まってきています。その時点で、早めの対処をしていれば、大きな影響を受けずに済みます。 
しかし、明日からすぐに小さなストレスに気づく感覚を、自分で身につけて実行するのは難しいものがあります。

そのために、第三者の視点を取り入れることが必要だと感じております。
今の体にどれだけ疲労が溜まっているのか、筋肉が緊張しているのか、ゆがみが生じているのかをチェックし、どれだけのストレスを受けているかに気づくことが大切です。 そして、バランスよい健康な体に戻していくことで、ストレスの連鎖から抜け出すことができるのです。
まずは、ストレスによってどのように体や心が反応しているかということに気づくことがストレスケアの第一歩です。



ボタン ストレスと内臓の関係
内臓の働きは、自律神経によって調整されています。

自律神経には、交感神経(日中活動的なときに活躍する神経、体をエネルギッシュにする神経)と、副交感神経(体を休息させる神経)の2つがあります。

内臓,消化器官,胃腸
胃や腸は、副交感神経に支配されていて、それぞれの働きを促進しています。
このとき、交感神経の働きは活発ではありません。 
しかし、ストレスを受けると交感神経が優位になり、2つの神経のバランスが崩れると、内臓の働きが悪くなり胃の調子を崩したり、
食欲がなくなったり、便秘を起こしたりと様々な症状が表れます。

このような場合、お腹を触れると固い部分があったり、中には少し力を加えただけでも痛みを訴える方がいます。

おなかの調整を施すことで、副交感神経の働きを促し、交感神経とのバランスを整えていく必要があります。


おなかの調整にはもうひとつ重要なことがあります。

ストレスによってうつ病となるケースがありますが、 うつ病を患った方の場合、脳内にある“セロトニン”(神経伝達物質)が不足しています。 セロトニンは、脳内の精神の安定を図る物質です。この物質が不足すると、感情にブレーキがかかりにくくうつ傾向になりやすいそうです。

そして、このセロトニンは、実は90%が消化管にあり、そのため、胃腸を刺激することでセロトニンの活性を高めることができます。 当院はそこに着目し、腹部の施術を念入りに行い、刺激を与えることで、セロトニンの活性化を図ろうと考えてみました。

お腹は、体の中心です。 中心の働きを促すことは、ストレスの緩和、解消に大きなメリットを生み出すものと考えています。
おなか、便秘



ボタン ストレスと呼吸の関係
日々、当たり前のように行っている呼吸。 ごく自然にしているものですから特に意識することはないと思います。 実はこの呼吸、ストレスケアにはとても重要なものなのです。

何かしらのストレスを受けている場合、呼吸が浅くなっている可能性があります。
呼吸が浅いというのは、息を吐く〜息を吸う この間隔が短い状態をいいます。

肺,呼吸
よく、呼吸は肺で行うものと思われがちですが、肺が膨らんだり縮んだりと単独に動いて呼吸をしているわけではありません。 肺の周りにある筋肉(呼吸筋)の働きによって呼吸をしています。 ストレスの影響を受けると、体(筋肉)が緊張し、呼吸筋がうまく働かず、呼吸がスムーズにできません。
そのため、浅い呼吸になり、本来の呼吸筋、肺の機能のほんのわずかしか使えなくなります。

呼吸をゆっくりすると、副交感神経(体を休息させる神経)の働きが優位になり、心臓の拍動をゆっくりさせ胃腸の働きを高めて、消化吸収を促進します。 しかし、前述したように、ストレスの影響を受けることで、体(筋肉)が緊張し呼吸の動きがスムーズに行えなくなります。
また、体は緊張していなくても、心理的な負担を受けることで呼吸が乱れたり、息苦しくなったりするというケースもあり、体と心の反応が呼吸に出やすいといっても過言ではありません。

そこで、「呼吸を意識して、ゆっくりゆったりしましょう!」とアドバイスをしたとしても、意識したその時はできるものの、仕事に集中したり、何か物事をしているときにはそんなことは全く意識できません。 

では、どうすればいいかというところで、無意識に行う呼吸ですから、自然にゆっくりゆったりの呼吸ができる器(体)をつくることに焦点を当ててみたわけです。
数々の呼吸法が紹介されていますが、呼吸法だけでなく、その前に呼吸法をしっかり使いこなせる体を作ることがポイントだと思っています。

具体的には、呼吸筋の調整を施すことで、吸う〜吐くの間隔を長くゆったりさせることができます。息を吸うときに関与する筋肉と息を吐くときに関与する筋肉はそれぞれ違います。
ここでは、分かりやすくお伝えするために個々の筋肉の紹介は割愛します。

それぞれ関与する部位がどこにあるかといいますと、おなかまわり、肋骨のまわり、首のまわり、背中、胸部、横隔膜 が関係しています。
それぞれを調整しゆっくりゆったりと呼吸ができる体を作っていきます。
(施術後は、簡単な呼吸法のアドバイスも致しております。)



ボタン 気づきを届ける整体院として
最後に、もうひとつ当院がストレスケアに力を入れる理由があります。

日本では、年々うつ病の方が増えています。便利な世の中で物質的なものは満たされやすくなっているものの、心の側面は満たされない、満たされにくい状況になっているように思います。 

自分で自覚できるものだけでなく、いつのまにかいろんなストレスを受けて、いつの間にか体にも心にも影響を受けています。 自分ひとりの力だけでは、解決できないところも多々あります。 自分のことは分かっているようで分かっていないところもたくさんあります。
体の場合、施術をしていて、「えっ!そんなところが硬くなっていたなんて、ゆがんでいたなんて知らなかった。」ということはよくあります。

体と心のケアを通じて、自分で気づいているところのケアはもちろんのこと、自分で気づいていない、気づきにくいところもお伝えし、あなたに合った最善のケア(癒し)を届けていきたいと思っています。 

ここまでお読み頂きありがとうございました。



〜参考文献〜 
ストレスがもたらす病気のメカニズム(角川ソフィア文庫) 高田明和 著 
ストレスをなくす心呼吸(リヨン社)高田明和 著
copyright(C) premier seikend allright reserved